4月24日についに二子玉川ライズ S.C. テラスマーケットがグランドオープンする。
なんでこんなことを書くのかというと、実は今でも某ブラック企業に勤める私(先にあげたブラック企業を退職し転職したのだが、その転職先もブラック企業だった)。詳しく書くとバレてしまうので詳細については記述することができないけれども、仕事で、とある関係者のところにお邪魔してきました。
明日のグランドオープン日も二子玉川ライズに行く予定があるので、写真は明日以降アップする予定ですが(写真を撮るのを忘れてきた)二子玉川も、なんとも、落ち着いた雰囲気のとても居心地の良い場所になったものだなと思う。
それにしても二子玉川もここ数年でガラッと変わった。ここ数年で本当に街の印象が変わったと感じる。今から十年以上前だったか、私が二十歳前後の頃に二子玉川の駅を降りて友達十数人でバーベキューをしたことがあるのだけれども、その頃の面影が全くない。
あれは夏の日だったのだけれども、二子玉川駅周辺の公園で、ロケット花火でよく戦争したことも今となってはいい思い出・・・(遊びでも、絶対にやっちゃダメ。あれマジで危険ですから。だって遠くから飛ばしたロケット花火が缶にあたると、いともたやすく缶に穴があくもん)
それにしても、十年も経てば町並みが変わることは、当たり前のことかもしれませんが、ここまで急激に変化したことに対し少し戸惑いを隠せません。
結局何が書きたいのか、何を伝えたいのかわからなくなったけれども、いまだにブラック企業で修行中の身である私。辞めるのは本当に簡単だけれども、今回はちょっとだけ長く付き合っても良いかなと思っています。
まあ日々ムカつくことは山積みだけれども、今回のブラック企業はいくらかまし。前回のブラック企業体験記で書いたような24時間365日勤務体勢でもないし、就業時間が終われば基本的にプライベートな時間になる。
現在のブラック企業での一日のスケジュールなどは、後で詳しく書くことにするけれども、基本的に拘束時間中はブラック企業特有の理不尽すぎるパワハラに耐えていればなんとかなる。
それだけで、たくさんお金がもらえるのだからそれほど嬉しいことはない。まあ、いざとなったらいつでも辞める覚悟は付いているし、サラリーマン人生最後の場所としては適当な場所なんじゃないかなと言い聞かせることで現在落ち着いている。(ちなみに私は30代です笑)
ブラック企業に勤めることで唯一と言っていいほど良いことは話しのネタになるってこと。だってブラック企業に勤めていなかったらこんな話しなんか出来ないしね。
それはもう、もう毎日がネタの連続ですよ。理不尽なことなんてそれこそ毎日勃発してるし、中で働く人は必死だけれども第三者の目で俯瞰してみたらコントのような光景なんじゃないかなと思う。
それにしても、自分の思い通りにならないと、瞬間湯沸かし器のようにすぐにキレる上司を持つと本当に苦労するよ。今回のブラック企業のクラッシャー上司は、前回のと比べて実に厄介だ。さてさて、どうやってこのクラッシャー上司を攻略しようかね。前回のようなヘマは絶対におかさない。
これからもオンタイムでブラック企業での出来事に付いてここに書いていくつもり。
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