【ブラック企業体験談】私が転職したブラック企業で2人のクラッシャー上司と私が密に関わる事になった経緯(その2)
当時新入社員であった私がなぜクラッシャー上司パワハラおじさんのクライアントを引き継ぐ担当として選ばれたのか。それには二つの理由がある。 まずひとつ目は、私の直属の上司である諏訪からクライアントを引き継ぐにあ...
当時新入社員であった私がなぜクラッシャー上司パワハラおじさんのクライアントを引き継ぐ担当として選ばれたのか。それには二つの理由がある。 まずひとつ目は、私の直属の上司である諏訪からクライアントを引き継ぐにあ...
私の転職したブラック企業では、クラッシャー上司が2人いる事は前に述べた通りだ。奇しくも、私はその二人のクラッシャー上司と密に関わる事になる。 それでは、なぜ、私がブラック企業のクラッシャー上司一人ならずとも...
クラッシャー上司であるパワハラおじさんは確かに仕事ができる男だった。業界の事に関しては精通していたし、新商品であるにもかかわらずその商品に対してどうやったら市場に働きかける事が出来るのか等、即座にメーカーも顔負けな提案を...
私の転職したブラック起業には、俗にいうクラッシャー上司と呼ばれる上司が2人いた。もちろんその他の上司もつかえない上司だらけであったのだが、直接的に部下を精神的に追いやり精神疾患にさせることで退職に陥れさせる上司は2人だっ...
改革派である増山は、パワハラおじさんの一連の騒ぎを良く思っていなかった。パワハラおじさんが営業部にいる限りブラック企業はさらに悪くなる。いや、もっと言えば会社の未来が危うくなる。しかし決定的な場面が訪れず様子をうかがって...