【ブラック企業体験談】営業の売上数字よりも、何人イベントに集客できたかが評価されるブラック企業
私が転職したブラック企業では営業の数字は、それほど意味を持たなかった。そのかわり月一回、ないし二回行われる対外的社内のイベントに何人集客できたかが評価の対象となっていた。 とはいえ、営業の数字が悪いと叱責さ...
私が転職したブラック企業では営業の数字は、それほど意味を持たなかった。そのかわり月一回、ないし二回行われる対外的社内のイベントに何人集客できたかが評価の対象となっていた。 とはいえ、営業の数字が悪いと叱責さ...
私が転職したブラック企業では創業70年以上経っているにも関わらず中堅社員がおらず脂ののった40代、50代の社員が皆無だった。 一般的にブラック企業と呼ばれる会社の特徴として若年層が非常に多いということがあげられているが、...
私が転職したブラック企業の社畜社員「ぺっぺ」は指示出しが非常に曖昧だった。いや、曖昧ばかりではなく、何を言っているのかまったくわからず、聞き返しても嫌な顔をするばかりで、答えず、「さっきいったでしょ?」が口癖で、それ以上...
私が転職したブラック企業では、意味不明な何を考えているのかわからない社員がたくさんいた。部下についた途端、今までの温厚な態度はどこへやら、態度をころっとかえ上にはいい顔をし、下には怒鳴り散らすような上司はもちろん、一体何...
私が転職したブラック企業では意味の分からない昇格が行われていたということは前の記事で書いた通りだが、松堀の一件以外にも不可解な人事は行われていた。 それは営業二部の部長の事だ。営業二部はKが後に所属する部署...