【続・ブラック企業体験談】二子玉川ライズS.C.テラスマーケットのオープニングイベント。

写真は、昨日、ちょうど二子玉川ライズショッピングセンター・テラスマーケットに足を運んだ時のオープニングイベントの様子。

この写真は“縁日”をテーマにしたオープニングイベントの目玉のひとつ、オランダの彫刻家・物理学者であるテオ・ヤンセンの「ストランドビースト」。

“風を食べて動く(=風力のみで生物のように可動する)”アート作品 「ストランドビースト」を商業施設として世界で初めて招致したもの。

IMG_3414

テレビCMなどでも使われているのでなじみ深い方も多いはず。そして下の写真はオープン時の様子など。まだまだたくさん写真があるのだけれども、あまり人前でうつしている様子をアップすると私が誰だか、特定される恐れがあるので載せられず。

 

ネット社会のリサーチ力は半端ないですからね。

IMG_3441

続いてこちらはオフィスビルの様子。

最後に蔦屋家電に殺到する人々を。

IMG_3444

 

二子玉川ライズショッピングセンター・テラスマーケットの優しい風に吹かれて癒されていたところ、この後、会社に帰社すると、鬼のような仕事が待っていたという・・・。

 

明らかに私の仕事の範囲ではないのですが、自分の都合で仕事を押し付けて来るのがクラッシャー上司のひとつの特徴。まるで「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」の主人公「マ男」のようなことがバンバン現実で起きている。

 

さらにいうと、現実はあの映画よりも厳しいです。あれはコメディテイストにしているが、現実はあれがシリアスとなり、日常的にマジで起きますからね。何も前後関係を説明せずに「これをやっといて」は、かわいいほど日常レベル。

 

確認の為に話しかけると「今忙しい!話しかけるな!」と逆にキレられ、仕方が無いので自分で理解して片付けようものなら「なんできかないんだ!」の一言。

 

いや・・・だって「お前が忙しいから話しかけるなっていったじゃん・・・」ということは通用せず「すいません」と謝るしか、その場を丸く収める手段はあらず。

 

いくつもの仕事を投げておきながら、いつまでにやっておけばいいのかと聞くと、いつも「今すぐやれ!」と。投げる仕事全てが「なるべく早く」で社内はいつも大混乱。

 

全てがクラッシャー上司の都合で振り回され動かされる。

 

まあ、まだまだあるけど、理不尽なことに慣れてきた私もいて、悲しいかな・・・それをレベルアップというのか・・・。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です