海都です。
仕事が遊びで、遊びが仕事・・・非常に
物議を醸し出しそうなタイトル(笑)
でも、たぶんある程度稼いでいる人は
この意見に同意してくれると思うんですよね。
特にネット起業家のようにある程度自由のきく
稼ぎ方をしている人は。
▼仕事が遊びで遊びが仕事の生活とは
例えばインターネットで稼ぐことが出来るようになると
まずネット回線に繋がっているのならどこででも仕事を
することが可能になります。
ぼくのようにメルマガを書いていると、気分が乗った時に
ササッとメルマガを書いて、ネットに接続、送信。
たったこれだけで仕事が完了。
この間一時間もあれば十分。
一時間もあればメルマガの一本なんてゆうに
書くことが出来ます。
もちろん書くメルマガの内容にもよりますが
ぼくの場合は現在は一時間くらいで済ませています。
執筆時間自体は30分〜40分くらい。
後は見直しだとか細かい修正に10分くらい。
メルマガタイトルと設定に10分くらい。
そんな時間配分です。
そしてその一本のメルマガを書くだけで
7桁の売上を上げることも出来ます。
じゃあそれ以外の時間は何をするのかというと
遊びです。
ぼくは遊んでいます。
でもぼくにとってこの遊びが仕事のようなもので
遊びで得た、吸収したものを日々のビジネスに役
立てています。
ビジネスには準備が必要ですが、つまりぼくは
遊ぶことで準備をしていることになります。
遊んでいる時間にビジネス上のアイデアを得ることは
よくあるし、遊んでいる時にメルマガの内容やブログ
のネタを考えているし、遊んでいる時に同時に仕事を
しているような感覚です。
つまり言ってしまえば、仕事と遊びの境界線が極めて
低い・・・そんな状態にあります。
仕事と遊び、いちいち分けていないです。
ぼくにとってはどちらも仕事だし、どちらも遊び。
だから楽しくビジネスが出来るんです。
遊びで吸収したことを日々の仕事に活かし
遊びで得たものを加工して有益な情報として提供する
ことで顧客からフィードバックを貰いさらに仕事に役
立てる。
そんな毎日の連続です。
ですから、ぼくには事実上休みと言うものはありません。
常に仕事のことを考えています。
でも常に遊びのことを考えてもいるし、その両輪が
うまく噛み合ってこそぼくのビジネスはうまくまわります。
サラリーマンとしての仕事をしている時も
同じように仕事のことを考えていましたが
苦痛で仕方ありませんでした。
でも不思議ですよね。
自分で責任を持って仕事をするようになると
それが苦ではなくなります。むしろ楽しくなります。
これが雇われと、雇う側の意識の違いなのかも
しれませんが本当に違う。
にわかには信じられないかもしれませんが
たぶんぼくのようになればわかります。
ぼくの言っていることが。
遊びながら稼ぎ、仕事をしながら遊ぶ。
これはウソなどではなく本当のこと。
もしあなたもぼくのように「時遊人」を
目指したいのなら是非ぼくのメルマガを
読んでみて下さい。
ぼくがどうやって今の状態になったのかを
お話していますし、あなたも「時遊人」に
なれるように具体的なノウハウも同時に提
供しています。
少しでも気になれば是非!
現在は無料でノウハウを提供していますし
リスクはありませんのでお気軽に受講して
下さい。
既にぼくのメルマガから旅立った「時遊人」
の先輩方も大勢いますよ!
・・・みんなちょいワルな大人達ばかりです(笑)
楽しいですよ〜!
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