今からビジネス系メディアを運営して勝つ方法

江ノ島

 

海都です。

 

 

今からビジネス系のメディアを運営している

人は気をつけた方が良いかもしれません。

 

 

ぼくの実感と経験から言えることですが、

ビジネス系のメディアの運営は正直難しいです。

 

 

ライバルが多すぎて、反応が薄いです。

ぼくの感覚ですとメディアによっては10倍

くらい反応率が違います。

 

 

経験者としてもこれだけ難しいのですから、

初心者の方が取り組むにはあまりにも敷居が

高すぎます。

 

 

じゃあどうすればいいのか?

 

 

もちろんビジネス系を正攻法でやると難しい

とは思いますが、正攻法でない方法ですと

まだ可能性はあります。

 

 

正攻法でない方法と言っても別にその場しのぎ

の裏技的なことをやれと言っているわけではあ

りません。

 

 

しっかりとした原理原則にのっとって正攻法で

勝負するのです。

 

 

▼自分の専門分野をうちたてる

 

 

例えばビジネスと言っても様々なビジネスが存在

しています。

 

 

ぼくがここでざっくりいった、ビジネス系メディア

とは、例えば「アフィリエイト」であるとか

「インターネットビジネス」であるとかそういう枠組み

で勝負をするとほぼ間違いなく失敗します。

 

 

ライバルが多すぎると言うのが最大の原因ですが、まず

検索エンジンで上位表示されません。

 

 

細かいその周辺からのキーワードからしかサイト訪問者

がこないです。

 

 

いくつか実験をしてみましたが、まあどれだけSEO対策を

施そうがほぼ無理ですね。

 

 

有料のブログでも、無料のブログでもそれは変わりません。

質の高いメディアが溢れていますからそれを凌駕するもの

をつくりあげないと同じ舞台に立つことすら許されない。

 

 

もちろん時間をかけることでそれらのメディアに勝つことは

可能だと思いますが、初心者の方が取り組むにはいささか

リスクが高すぎます。

 

 

かといってビジネス系の市場はかなり旨味のある市場である

し外すことは出来ない・・・そんなときどうしたらいいのか?

 

 

そんな時は自分の専門分野を打ち立てて下さい。

 

 

たとえば自分独自のユニークな言葉をつくってしまい、その

世界観で勝負するのです。

 

 

つまりニッチな市場で勝負することです。

 

 

たとえ、言っていることはあんまり変わらなくても、肩書き

や立場が違うと不思議なことに反応率はまた変わります。

 

 

同じビジネス系メディアという市場で勝負しても、肩書きや

立場を変えるだけで市場では違ったものとして受け取られる

んですね。

 

 

不思議なことに。

 

 

そういった時流にあわせた細かい方法もぼくのインターネッ

トビジネススクールアウターインクでは無料で教えています。

 

 

どんなビジネスにもあてはまることですが、時代に合わせて

変わっていかなければなりませんからね。

 

 

時代が求めているものと乖離しているなと思ったら、変更を

加えていかないと乗り越えることは出来ません。

 

 

それは今後どんなメディアをつくるにしても言えることです

からしっかりと覚えておいて下さいね。

 

 

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海都

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