情報ビジネスを学べば、変な話、食いっぱぐれる事はなくなります。

海都です。

 

 

前回の記事で、この情報ビジネスを

ある程度極めれば一生食いっぱぐれる

ことはないということをお話しましたが

今回は、もうちょっと突っ込んだ話を

していこうと思います。

 

 

前回の記事はこちら

うまく書こうとするな!うまく書こうとするから何も書けなくなる

 

 

例えばですね。

ぼくたちがやっている情報商材アフィリエイトは

その最たるもので、人様が扱っている情報を販売

することで、オカネを頂くビジネスです。

 

 

その情報と言うのは一見すると無価値なんですね。

なんにも価値が無いわけです。

 

 

でもそこに価値を見いだし、価値をつけることで

新しい価値を生み出し、新しい価値を感じてもらう。

 

 

情報ビジネスはそんなことをして

稼ぐビジネスですし、一見無価値のものを価値のあるものにかえる・・・

そんなことが可能なわけです。

 

 

しかも、この情報ビジネスと言うのは、別に難しいことを

しているわけではなく、日常的にぼくたちがやっていることの

延長線上に過ぎません。

 

 

そうですね、例えば・・・

よく東京の百貨店で「北海道フェア」なんてものも

やっていますが、それもある種の情報ビジネスです。

 

 

「北海道」という情報を付け加える事で

「商品価値」を高めているわけです。

 

 

人びとは「北海道産」というだけで、もう無条件に

海産物がおいしいとか、鮭やいくら、ウニも臭みがなく

新鮮で美味しいというイメージを持ちます。

 

 

ある意味「北海道産」というだけでものすごい

ブランド力を発揮するわけです。

 

 

これは、普通の海産物に「北海道産」という

情報を付け加えることで価値を高めたという事を

意味します。

 

 

また「ストーン(石))なんて、情報ビジネスの

最たる例ですよね。

 

 

石を扱うビジネスではストーンマーケットが有名だと思いますが

綺麗な石にいろんな情報を付け加える事で

無条件に価値を挙げている良い例です。

 

 

この石を手にしたら幸運が訪れたとか

この石を手にしたら大好きな人と復縁できたとか

この石を手にしたら金運がよくなったとか・・・

 

 

ただの綺麗な石に、そういう物語の要素を加える

ことによって価値を無条件に高めています。

 

 

例えば、今思いつきで書いていますが、

 

 

「アメリカのとある地方の限られた場所でしか採石できない

古来からインディアンにより神の石と伝えられてきた・・・」

 

 

とかいうと、なんだかすごそうに見えますよね。

それが単なる古びた石だとしても。

 

 

たとえ、一般的な感覚からすれば、微妙なものでも

そういった、具体的な物語や世界観を付け加える事で

そのものの価値は限りなく高められます。

 

 

それらを包括したものが情報ビジネスだと

お考えください。

 

 

先ほどの例で言えば、ストーンマーケットは石という物体に

物語や言い伝え、噂や古来からの伝承などの情報を付け加えることで

単なる石に新しい価値を見いだし、ファッションとして石を身につける

ライフスタイルを提案することに成功したビジネスだという

ことができるでしょう。

 

 

だから、別に大げさな話ではなく、このビジネスを

ある程度極めることさえできれば、何でも売れるようになりますよ。

 

 

一生食いっ逸れることのないスキルを身につけるなら

どんな資格を取るよりも情報ビジネスのスキルを身につける。

 

 

ぼくは、そう、自信を持っていえますけどね。

 

 

だってぼくたちが行なうビジネスは

新しい価値を生み出す方法でもあるわけですから。

 

 

そしてそんな方法を、ぼくのメルマガでは

伝えています。

 

 

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海都

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