【ブラック企業体験談】営業が仕入れる情報の価値に気づかず、野放しで無法地帯のブラック企業の体質。
私が転職したブラック企業ではそれぞれがそれぞれの事ばかりを考えており、それぞれの既得権益を守り会社組織としてではなく個人として自分のことばかりを優先して考えていた事は前にも述べた通りだ。 だから、組織として...
私が転職したブラック企業ではそれぞれがそれぞれの事ばかりを考えており、それぞれの既得権益を守り会社組織としてではなく個人として自分のことばかりを優先して考えていた事は前にも述べた通りだ。 だから、組織として...
私が転職したブラック企業では、人に関して非常に無関心な文化があった。それは企業体質と呼んでも良いのかも知れないし、それによるマイナス面の方が多かったが、それをあえて肯定的にとらえて言えば個人商店のような形で仕事をしている...
私が転職したブラック企業のクラッシャー上司しかりで、クラッシャー上司は部下をやる気にさせる事は出来なかった。そのかわり、部下のやる気をなくさせる能力にはたけており、精神的、もしくは肉体的に追い詰める事で最終的には退職に追...
私が転職したブラック企業では、クラッシャー上司に目をつけられたら最後で、事あるごとにネチネチと過去の問題点や失敗などを棚に上げられ数時間に渡り説教を受ける風習があった。 今「過去の問題点や失敗」と私は言った...
クラッシャー上司であるパワハラおじさんは確かに仕事ができる男だった。業界の事に関しては精通していたし、新商品であるにもかかわらずその商品に対してどうやったら市場に働きかける事が出来るのか等、即座にメーカーも顔負けな提案を...